非常に紫外線が強い時期です。
若いうちは太陽に当たっても日焼けなどするだけで済みますが、そのツケは年齢を重ねてから肌に影響が出てきます。
具体的にはシミやシワ、たるみが出てきてしまいます!
昔は日焼けするのが健康的というイメージでしたが、今は太陽の光を直接浴びるのはデメリットしかありません。
今、紫外線対策をしないで太陽に当たっていると、下の写真のようになってしまいます。
そうならないためには、しっかりと日焼け止めを塗って対策するしかありません。
しかし、日焼け止めなら何を塗ってもいいわけではありません。
むやみにSPF値の高いのを普段から塗っても、紫外線吸収剤でかぶれてしまったり、熱を持って腫れてしまうこともあります。
海やプールのときだけ日焼け止めを塗っても、普段の紫外線対策をしなければほとんど意味がありません。
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