コロナで運動量が減り、筋肉が落ちていませんか。
サルコペニアという言葉を聞いたことはありますか?
これは「高齢になるに伴い、筋肉の量が減少していく現象。」のことを言います。
そしてそれが進行するとロコモティブシンドローム、通称ロコモになります。
ロコモとは「立ったり歩いたりするための身体能力(移動機能)が低下した状態」をいい、これが進行すると将来介護が必要となるリスクが高くなります。
加齢による筋肉の減少は、25歳をピークに衰え始め、80歳には半分になると言われています。
男性は40歳半ばから、女性は50代から筋肉が減少し始めます。
将来介護が必要とならないためにも、今からでも遅くないので筋肉量を増やしていきましょう。
筋肉量が少なくなると、基礎代謝が落ちて痩せにくくなり、膝の痛みも出やすくなります。
筋肉量は何歳からでも、たとえ80歳からでも増やすことができます。
ただ運動をするだけではなかなか筋肉量が増えにくいので、そのときにこの宝脚を飲むと効果が高まりやすくなります。
この宝脚は、HMBカルシウムが含まれています。
HMBは、必須アミノ酸であるロイシンの代謝産物です。食事によるロイシンの摂取により体内で作られる成分で、筋肉の合成促進、筋肉の分解抑制、筋肉細胞膜への成分の供給源として働くことが知られています。
HMBカルシウムは、ロイシンの代謝産物をカルシウムと共に直接摂取することができる食品素材です。
他のいろいろな薬を飲んでいても、飲むことがほとんどできます。
300粒入りで8424円です。
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